› 遮熱ブロックの可能性 › 秋分の日の南中高度につきまして
昨日は秋分の日で、その時の正午の晴れの写真です

遊び心で、上の写真のように南中高度の影の長さを測定
いたしました、正確な測定ではございませんが
影の長さと人の高さの関係で、三角関数の正接(Tan)を
用いて計算しましたら、三角関数表(2)より約64度の角度になり
国立天文台のこよみの計算でしらべましたら、63.5度で近い値になりました
地球は引力の関係で、自転と太陽の周りを公転しています
そこで南中高度につきまして簡単に説明をしたいと思います
南中高度とは太陽が真南にきた時の地表面との角度です
夏至の日の南中高度は(90度-その地方の緯度+23.4度)
冬至の日の南中高度は(90度-その地方の緯度-23.4度)
23.4度とは、地球の地軸の傾きの角度です
春分秋分の南中高度は中間の角度となります

冬至の日の影の写真です

春分の日の影の写真です

夏至の日の影の写真です
一年間をとうして冬至、春分、夏至、秋分の日の南中高度を
人の影の長さをもとに測りましたが、やはり屋根の温熱環境を考えた時
太陽の高度を知ることは、とても大切ではないかと思います